教わる際、一番はじめに大切だと思うのが「素直になる」ことです。
「素直になる」にもいろいろありますが
今回は「言われたことを言われた通りにやる」について書いていきたいと思います。
「言われたことを言われた通りにやる」って簡単なようで
実はできていない人がとても多いです。
例えば
(教える側:Aさん 教わる側:Bさん とします)
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Aさん:「この5本のボルト 1⇒2⇒3⇒4⇒5 の順番に締めてね」
Bさん:「ハイ!わかりました」
Bさん思考:(1⇒2⇒3⇒4⇒5の順番で締めたら結構時間かかりそうだな。
こっちのやり方の方が効率よさそうだからそれで進めよう)
Bさん:「作業終わりました!」
Aさん:「仕事早いね!あれ!?1⇒2⇒3⇒4⇒5 の順番で締めた?」
B:さん「・・・・・・」
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人は今までの経験で物事を判断し「よかれと思って」違うやり方に
なんの確認もなくアレンジしてしまうことがあります。
今回のBさんの場合はAさんの言うボルトを締める順番よりも作業効率
の方が優先順位が高いと自分の経験上判断してしまった点が問題です。
(もちろん優先順位を説明しなかったことも問題ですが・・・)
自分が教える立場(Aさん)ならどう思うでしょうか?
「言われたこともちゃんとできない」
「ちゃんと説明しても勝手な判断をする」
と思ってしまいませんか?
教えてもらう時には「素直に」その人のやり方をそっくりそのまま繰り返し
どうしてその手順なのかというのを考え、疑問に思ったら確認し
すべて理解して自分ひとりで作業が行える状況になることが先決です!
めんどくさいとか無駄じゃないかと思ってた作業がもしかしたら
とても必要な作業の場合もあるんです。
自分なりのやり方にアレンジするのは、自分一人でできるようになってから!
教わる技術
教わる技術
自分の能力を効率よく向上させる方法は
「できる人から教えてもらう」ということです。
インターネットなどが普及して色々調べられる時代になりましたが
その情報を頼りに自分で試行錯誤するよりも、実際にできている人や
やった経験のある人に教えてもらう方が効率よく成長速度も速い方法だと思います。
仕事をしていく中で
「新しい仕事をどんどん教えてもらえる人」
「全然教えてもらえない人」
がいると思います。
この2つの違いはどこから来ているのか?
「教わる技術」カテゴリーにはどんな人に仕事を教えたくなるのか
などの内容を書いていきたいと思います。




