尊敬する経営者の一人本田宗一郎氏の言葉です。
「社長なんて偉くも何ともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。」
なぜ、この言葉を選んだかというと
社長と従業員という縦の関係ではなく
みんな一緒で「葵工業」(横の関係)でいたいんです。
社長だから偉いんだ!なんて思ったことは一度もありません。
でも、世の中は違う・・・
社長って肩書(単なる記号なのに)がついただけで
話すときの言葉を選び、本当に思っていることを口にしてもらえないことがある。
それはどうしてか?
今までの人生の中で、会社や世の中を良くしようと発言しても
「そんなこと言ったって現実的に無理!」
「そうゆう決まりだから!!」
「俺の言うことだけ聞いていればいいんだ!!!」
とか心打ち砕かれて
「どうせ言ったって無駄だから」
「自分の意見なんて聞き入れてもらえない」
と言葉に出さないという選択をするようになっていく
自分は認められないと思った時点でその仕事は楽しくなくなる。
社員一人一人が「仕事は楽しい」と思える会社を作るのが今の「葵工業」の目標だから
どんな小さいことでも話してほしい。
それが実現できるかどうかは別として・・・
どうしてそう思ったのか?その思いを聞かせてほしい。
発言するってことはそれだけチャレンジしようとしていることだから・・・
社長なんて偉くも何ともない
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